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健康経営優良法人2020・申請のために知っておきたい3つのポイントと対策

健康経営ノウハウブログ編集部
2019/08/02 19:21:04

梅雨も明け、夏到来!ということで、今年も健康経営優良法人2020の認定基準が経済産業省より発表されました。

健康経営優良法人2019と比較すると、制度としてホワイト500が厳密に健康経営優良法人の❝上位500社❞に限定されたり大規模法人部門の50%ルールが廃止されるなどは既に周知されていましたが(詳しい記事はこちら)具体的な評価項目はどう変わったのでしょうか?今回は主な変更点をお伝えします!

【健康経営優良法人2020・変更点①‟トップランナー”としての社内外への発信が、より一層重要視されることに

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これまでも健康経営銘柄については「アンバサダー」として、健康経営優良法人(大規模法人部門)については「トップランナー」としての期待が認定基準に入っていましたが、2020では「トップランナーとして健康経営の普及に取り組んでいることを、経営理念の中に要件として追加する」ことが大規模法人では”選択項目”として、ホワイト500では”必須項目”とされることになります。

2014年から始まった健康経営優良法人認定制度。そこから5年以上が経ち、今ではこの制度に応募する企業数は1800社を超え、ホワイト500は今年から名実ともに”500社限定”となり、制度として普及してきました。

そして、次はこの健康経営の考え方をさらにグループ会社全体や取引先、地域の関係企業や顧客、従業員の家族など世間一般へも広めるべく、自社サイトやSNS、社内報やイベントやワークショップなどを通じた発信が、より求められているのです。

【健康経営優良法人2020・変更点②】喫煙率そのものを下げる設問が追加。働く高齢者の健康に向けた取り組みも。
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2020より新たに評価項目とされたのは、喫煙・禁煙対策と、働く高齢者の健康に関する取り組みです。

これまでも喫煙・禁煙対策については受動喫煙対策がメインとして必須要件とされてきましたが、2020ではそれだけではなく従業員の喫煙率そのものを下げる取り組みも評価されることが明示されました。

具体的には喫煙率を下げるための継続的な保健指導や、禁煙補助剤の利用支援、禁煙達成者/非喫煙者へのインセンティブなどが評価の対象となります。

また、働く高齢者の健康に関する取り組みについては、昨年度はアンケート項目として実施されましたが、今年は評価項目とされることになりました。

具体的には職場環境の改善(転倒防止など)や本人の体力に応じてテレワークや勤務地を考慮するなど業務負担の配慮、高齢従業員を対象としたセミナーによる教育の実施などが評価の対象となります。

【健康経営優良法人2020・変更点③PDCAサイクルの❝評価・改善❞の比重がUp。

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健康経営度調査の評価モデルや調査項目の5つのフレームワークは、基本的には昨年と同じとされていますが、制度が浸透してきたこともあり、今年は③制度・施策実施よりも④評価・改善のウェイトが重視されることになりました。(下記①:②:③:④が、3:2:2:3→3:2:3:2へと変更

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出典:第21回健康投資WG 事務局説明資料②

これに伴い、健康課題に対して施策を行うことを明記した場合、翌年にはその結果がどうだったか、という点も評価の対象となります。

また、結果を評価する際、施策自体に取り組めたかどうか(下記図のアウトプット①)だけでなく、そこからどの程度、
・生活習慣の改善(下記図のアウトプット②)
・健康状態・労働生産性の改善(下記図のアウトカム①)
・組織パフォーマンスの向上(下記図のアウトカム②)
・外部からの評価向上(下記図のアウトカム③)

につながったか、の部分を評価・分析されていると、追加加点の対象になります。

グラフ②
出典:第21回健康投資WG 事務局説明資料②

健康経営優良法人2020の申請対策ができるセミナー&ワークショップ、あります。

健康経営優良法人(大規模法人)については認定項目の中で、長時間労働への取り組みやメンタルヘルス不調者への対応、コミュニケーションの促進などが既に95%を超える手企業状況となり、各社対策が整ってきていることが伺えます。(出典:第21回健康投資WG 事務局説明資料②)

しかしながら、女性特有の健康課題やヘルスリテラシーの向上、特にガン予防や病気の治療と仕事の両立支援などは、なかなかどう対策していいかがわからない、というご相談を多くいただきます。

女性の健康については対策すべき項目として、特に月経周期に伴う心身の変化、妊娠/不妊、周産期ケア、そして更年期や婦人科系疾患についてのセミナーと、この課題を踏まえてどうキャリアを築いていくか?を考えるセミナーの実施などが挙げられます。

MOMENTUMでは来る2019/8/29(木)、一部上場企業にて長年様々な世代の女性の健康とキャリアの悩みに向き合って来た産業医による、女性活躍推進の体験セミナーも予定していますので、是非ご参加ください。

【8/29】健康経営を目指す企業ための女性活躍推進・体験セミナー~女性の年代別健康に合わせたキャリアパスを考える

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また、健康経営のために意識を変え、行動変容を促すワークショップを開催するMOMENTUMでは、これらの女性活躍推進やガン研修のワーカー向けワークショップもご用意しています。
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まとめ

上記で挙げた他にも、健康経営度調査のすべての設問への回答が必須になったり、中小企業向けには申請書の記入漏れやミスを防ぐべく、フォーマットの電子化が導入されるなどの変更が見られました。健康経営優良法人の制度が浸透し始め、申請する企業が増加したことに伴い認定条件や内容が年々変化していることが伺えます。

MOMENTUMでは初めて健康経営優良法人を申請する方や、年々ハードルの上がって来るPDCAサイクルの評価・改善についての対策についても、ご相談を受け付けております。ご希望の方は以下よりお問い合わせ下さい。

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