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健康経営支援サービスの海外事例

守りの法令順守から攻めの健康経営へ。近年の傾向としては、よりユニークで、エンターテイメント性の高い、ワーカー視点に立った攻めのサービスが台頭しています。気になったサービスをいくつか紹介します。

守りの法令順守から攻めの健康経営へ

もともとは、アメリカから始まった健康経営(Health and Productivity Management)ですが、そのスタートは株式投資基準を意識したコンプライアンス的な視点でのサービスプロバイダーがメインでした。

 

アメリカの健康経営支援サービス

健康経営先進国であるアメリカに、企業の健康経営を評価する「HERO」という非営利団体があります。

全米1200以上の企業の従業員のウエルビーング(健康≒幸福)を調査・評価してきたこの団体には、健康経営を支援する企業(サービスプロバイダー)らも登録していて、様々な支援サービスやケーススタディーが紹介されています。

 

●Bravo Wellness

http://www.bravowell.com/

健康診断を受ける、ウエルネス研修ビデオを見る、健康リスクアンケートに回答する、といった企業が準備した健康行動に応じると、企業からボーナスがもらえる。

 

●HealtyWage

http://medinew.jp/archives/4050

チームメンバーごとに、減量に挑戦する。チーム合計の減量数で優勝が決まり、特別報酬がもらえる。

 

●Daily Challenge

https://www.meyouhealth.com/our-products.html#daily-challenge

健康増進に有効な、日常のオススメ行動習慣が、毎日届く。好きな行動を選び、実行したらポイントが貯まるシステム。(サプリメントやジム利用券、食事券などと交換可能)また、SNS機能を使って、コツや効果を会員同士で情報交換できる。

 

●Preventure

http://www.preventure.com/

「食後の散歩を一週間に3回する」「チームメイトにハグをする」「部下にありがとうを言う」などの日常の比較的小さいレベルの行動課題を宣言して取り組む。クリアーするとインセンティブやバッジがもらえる。

 

●IGNITE

https://www.virginpulse.com/

チームごとで、自社にまつわる様々なトピックをテーマにしオリエンテーション型プログラム。ポイントは、「ゲーム感覚で面白いこと」「チーム同士で競い合えること」「チームワークが芽生えること」「運動につながること」「チームで目標を共有すること」だそう。

 

このような、攻めのサービスが台頭している背景には、単に「健康になりなさい」「健康になる」では、人の行動変容には至らず、一過性のモチベーションで終わり、継続しないという事実に、企業側も気付いたからです。「健康増進」という文脈を、「お得で楽になるからやってみよう!(→結果、健康になったね。)」に変換した形で施策を打つことで、従業員が自分のライフスタイルに、健康的行動や習慣を取り込みやすくしているのです。

 

近年の米国での健康経営施策のトレンドは以下の3つと言えるでしょう。

  1. 行動変容の動機づけをよりパーソナルに
  2. 組織のコミュニケーション活性による生産性の向上をチームで
  3. ウエラブル端末を導入(ガジェット好きをインフルエンサーにする))

 

さて、これらサービスはあくまでもアメリカでのことであり、日本の企業が健康経営を推し進めるにあたり、今後、どんな施策が有効なのか?は、まだまだ研究も進んでいないように感じます。健康増進のためのポイントやインセンティブ付与というやり方に少し違和感を覚えるのは私だけでしょうか?

 

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